訪問部の一日

信愛クリニックのホームページにお越しくださり、ありがとうございます。訪問部 事務の堀井です。今回は訪問部の一日をご紹介いたします。

朝9時頃に訪問部スタッフが出勤して予定を確認、一日のはじまりです。実は訪問スタッフはみんな底抜けに明るくて、とっても仲良しなので、いつも笑いが絶えません。院内でも訪問部屋はうるさいと定評があり、時々お隣の経営支援室からドアを閉められてしまうほど。朝に限らず、訪問部屋は、ナース・ヘルパー・事務での患者様の情報交換やケアコールで大騒ぎ。

信愛クリニックでは、ケアコールというものが行われていて、患者様やご家族と密に連絡をとり、困っていることや心配なことなどを確認する時間をたくさん取っています。それは病院ではなくご自宅という場所でも、患者様やご家族がより安心してお過ごしいただけるためと、ご状態の変化を少しでも早く感じ取り、早期に対応するためでもあります。

朝はそんなケアコールの時間がくると訪問ナースたちは患者様のお宅へ出かけていき、訪問部屋は静まりかえります。ナースたちが戻ってくるまでの間、患者様や訪問している施設からの連絡は訪問事務がお受けします。緊急の場合は、すぐに医師に確認できる状態になっています。事務は医師やナースが訪問するための準備や、スケジュール管理、お会計業務などを担当しています。

お昼になるとみんな戻ってきて、お昼休みです。訪問スタッフは患者様の状態をスタッフ全員が共有することが大変重要と考えているので、お昼休みでも自然と話は患者様のこと。そこに医師も交じって患者様の状態報告になったり対応を先生に相談したり。先生も気さくな方ばかりで、ワイワイガヤガヤとてもにぎやかになります。

午後は先生の訪問診療もあります。訪問診療は定期的に医師がお宅にうかがってご自宅での療養をサポートするものです。通院が難しい方、寝たきりの方など、疼痛管理など医療的サポートから療養上のアドバイスまで幅広く対応しています。訪問は穏やかな日もあれば、緊急の患者様の対応でバタバタする日も。患者様のご状態が急変すれば、医師もナースもお昼も取らずに対応にあたるときもあります。

夕方、気になる患者様へナースがケアコールをおこないます。ご状態に変化があれば、夜間の緊急往診に備え医師に報告。業務は終了です。

訪問部の1日はこのようになっています。在宅での療養をお考えの方は、お気軽に訪問部までお問い合わせくださいませ。

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