経理のお仕事の一部をご紹介します

初めまして 信愛クリニックの経理・計数の仕事をしておりますハナコと申します。こちらでは、私の仕事についてご紹介したいと思います。

私の仕事 “経理・計数”とは、ひと言で言いますと、数字的な角度から患者様・クリニック全体を見て分析する仕事です。

一般的な企業の「経理部」とのイメージとは若干異なるかと思います。お金を見るというより、患者様が何を今望まれているのか?それに答えるには私達はどう動いたらいいのか?などを数字的に見ていくといった仕事です。

例えば、信愛クリニック “経理・計数”では、”月次決算“を行っています。翌月の第5営業日頃を目標に前月の月次データをまとめて、分析しています。そのまとめたデータ・分析結果を、スタッフミーティングで全スタッフに報告し、問題点の改善案を出し合ったり、今後の方向性の共有したりしています。

今までの経理・計数業務の中で一番印象に残っている事をご紹介したいと思います。2011年3月11日 東日本大震災の直後の事です。地震発生から数日後に計画停電が発表され、まだ余震もあり、クリニックも通常通り診察を行う事は不可能でした。計画停電と診察・検査の時間が重なってしまったり…。

でも、患者様は飲まなくてはいけないお薬がなくなってしまう…どう対応していったらいいのか。とても難しい判断をしなければなりませんでした。その中で、経理・計数として、3月のデータ集計と前月のデータ集計・今後の見込みなど早急に出し、院長に報告しました。
そして、「1人でも多くの患者さまに必要となるお薬を処方する。患者様の院内滞在時間を最短時間で出来るようにご案内を。」と。院長からこの2点の指示が出ました。

もちろん、計画停電の時間帯は診察は出来ませんので、限られた時間の中で院長・ナース・技師・事務スタッフ全員で対応しました。そんな中、診察を終えて帰られる時の患者様のホッとしたお顔は、今でも忘れられません。

ご紹介しました2点はほんの一部ですが、いち信愛クリニックのスタッフとして、“経理・計数”担当として、これからも頑張っていきたいと思います。


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