心模様

こんにちは。ナースのSです。雨が続きますが、皆さま体調はいかがですか?

私は、先日のお休みに原因不明の眩暈に襲われてしまいました。気持ちが悪くそのまま動けなくなりました。「今日は、銀行に行って、買い物に行って、掃除して…等、いろいろ予定を立てていましたが、全て出来ませんでした。

幸いにも半日で落ち着きましたが、こうして具合が悪くなると辛いし、心細いし、不安だし…患者さんはどんな気持ちで受診されるのだろう、と課題が与えられた気持ちになりました。

私たちは、普段クリニックの中で多くの患者さんと接します。背景はみな違いますが、辛かったり、痛かったり、心細かったり、不安だったり、そんな思いを抱えているのだと思います。
私たち、スタッフは少しでも患者さんのお手伝いが出来たらと思います。

クリニックでは、そんなお手伝いが出来る事を目指して勉強会を開催しています。勉強会のお話は以前もコラムで書きましたが、信愛のスタッフは受付の段階、保険証をお預かりする最初の段階で、患者さんの異変、サインを逃さない為にも頑張って勉強をしています。

今週の勉強会は院長の心療内科の勉強会でした。
「本当の意味で人と繋がるためには?」がテーマでした。
難しいテーマですね。正直、今の私にはその本当の答えは分かりません。

この春から当院にやってきた男性ナースがいます。彼は精神科の経験が豊富で、とても頼れる存在です。時々、精神科病棟であった出来事などを話してくれます。

その話の内容は患者さん家族だったり、患者さんと学校や職場だったり、さまざまな人間関係模様です。
当院も心療内科の患者さんが受診されますので、相談を持ちかける事もあります。

その話を聴いていても、私の中に高い壁があります。もしかしたら私にとって長い事かけて取り組む人生の課題の様に思えます。
分かりそうで分からない、分かった様で分からない!
誰かのアドバイスや少しの教えでは分からない課題の様に思います。

分からないながらも、今 私の周りにいる人全ての人を大切にして、会話をして模索し続けていこうと思っています。

今週の勉強会のテーマ スタッフのみんなはどう感じたかな?

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