趣味の粘土細工

こんにちは。事務スタッフのMです。
今日は私の趣味『作ること』について少しお話します。

わたしは小さい頃から作ることが大好きでした。
小学生の頃はリリアン編み・消しゴム判子・フェルトマスコット・ビーズ細工など。
中高生の時はセーターやマフラー・手袋といった編み物、お菓子やケーキ作り。
大人になってからも流行った物(リボンレイ・クラフトバッグ・ビーズアクセサリー)は一通り手を染め、子供服や帽子を縫ったり、パンやシフォンケーキを焼いたりと様々な手作りを楽しんできました。

そしていま、一番楽しんでいるのは粘土細工です。
きっかけは以前住んでいた南国の街にあふれていた花々が懐かしくなった事。
ランは日本ではとても高価で手が出ないし、木に咲くプルメリアや温室栽培のヘリコニアなどは街の花屋ではまず見かけません。ならば自分で作ってみようと始めました。

薄い花びらを何枚も重ねてバラにしたり、小さな小花をたくさん用意してアジサイを作ったり。
思い通りに作れない、本物とは似ても似つかないものになることもありますが「オリジナルで大丈夫。そっくりに作る必要なんてないのよ。」と先生が言ってくださるので気楽に楽しんでいます。
作業には時間がかかり、やっとクリスマスのアレンジメントが完成した時には年が明けていたなんて事もありました。それでも柔らかくて少ししっとりした粘土を手の中でこねるのがとても気持ちよく、もう3年以上もこの趣味を続けています。

作っている間は無心の時もあれば、自分を取り巻く色々な問題が頭の中をぐるぐると回っている時もあります。そんな時でも作品が出来上がるころには「心配しても仕方ない、なるようになるよ。」と思っている自分がいるから不思議です。

最近は小さな作品をクリニックにも置かせてもらっています。患者様やスタッフがほんの少しでも明るい気持ちになれるといいな、と想いを巡らせながら作るのはとても楽しいです。

クリニックにお越しの際はそんな粘土細工にも少し目を止めていただけると幸いです。

作品の写真の一部です。

 

image1image2image3


ページのTOPへ