信愛で働く看護師より

現在信愛クリニックで働いているスタッフよりみなさまへ、信愛での看護のエピソードや思いをお伝えします。

○先日私が訪問看護にいくため訪問車を運転していて、接触はしていないけど、ある歩行者を驚かせてしまいました。その方がとても乱暴な言葉で大きな声をだすので私は怖くなって謝りながら帰ってきました。さらにその方はクリニックに怒りの電話をかけてきたのですが、スタッフの皆が集まってきて代わりに応対するなど助けてくれました。院長がすぐに電話をかわって応対してくれて解決しました。院長は『トラブルは全て私が引き受けるから何も心配は要りませんよ』と言ってくれました。
信愛の仲間たちは、いつも困ったときにはすぐに助けてくれて、とても心強いし、一緒にいると元気がでます。
そんな私達の仲間に是非加わってみませんか?

○職場として信愛はどんな点が魅力なのかをお話します。
まずチームワークがよいです。
信愛では訪問介護ステーションがあり、患者様のお宅に私達看護師だけでなくヘルパーも訪問サービスを提供することがよくあります。先日90歳代の方の訪問看護をしているときに、ご家族である娘さんがおっしゃっていました。 『このあいだヘルパーさんにお話したことが、ちゃんと看護師さんにも伝わっているのね。安心するわあ』と。そういわれると嬉しく感じます。
私たちのコミュニケーションがうまくいっているのも、院内の人間関係が良いからだと思います。価値観とか医療に対する考え方とかが職員の間でムラがないのです。皆が良い人たちだなといつも思います。
またナースとして業務を抱えすぎることがないという点もストレスがありません。
ひとりひとりにじっくりと向き合うことができるので、納得のいく看護ができます。以前、急性期の病院にいたので、なおさらそう思うのかもしれません。

○在宅看取りが終わった後に、私たちは残った家族に対して『グリーフ・ケア』として電話や訪問などのフォローをおこなっています。7月に神戸でグリーフケアの研究会が開かれることがわかって、どうしても出席したいので院長に相談しました。信愛から参加費と交通費を援助してもらい、日程も協力してもらって勉強してくることができました。
他にも信愛では、意欲さえあれば、いろいろな勉強会や研究会への参加を応援してもらえます。楽しいと思えるような勉強をしながら仕事ができます。
是非積極的に学ぶことをおすすめ致します。

○信愛クリニックは、子どもがいる方にとって特に働きやすい職場だと思います。
シフトは自分の都合のよい時間で組んでいます。長い休み(夏休み、冬休み、春休み)や学校行事などの時は、みんなが助け合って無理のない勤務ができます。子どもが病気の時や自分の身体の調子が悪い時なども、無理せずにお休みをもらっています。スタッフには子どもがいる方も多く、ほかの人が休まなければならない時には、都合がつけば私も代わりに出勤しています。
ブランクがあっても、自分の出来ることから始められました。看護師、検査技師、事務の方がみなさんいい方なので教えてもらいながら仕事をしていくことができます。出来ないこと、不安なことは主張(?)すればよく、快くサポートしてくれます。わからないままやる方がよくないと思います。
働く環境で一番は人間関係ですが、本当にみなさんがいい方ばかりなので、仕事に行くのが嫌だと思ったことはありません。
まず、一歩踏み出してください。

○私はコンピュータ関連の仕事をしていましたが、思うところがあって学校に入りなおし看護師の資格をとりました。看護師としての経験は1年に満たない私ですが、仲間たちが親切に助けてくれて、自分のペースで成長しながら看護業務を覚えているところです。最近では在宅訪問看護にも関わるようになりましたが、同僚看護師が同行してくれたり、わからないことはすぐに聞いたりできます。ときには仲間のベテランヘルパーから介護技術を教わることもあります。
その一方で、自分のキャリアをいかして診療補助システムを創ったり、ホームページを創ったりする業務も担当しています。信愛では色々な職制の人が、自分の個性を生かして働いています。職制が違っても、仲間であるという意識はかわらないのが、大きな病院と違うところだと思います。