年末のご挨拶

今年も、残りわずかとなりました。
平成も間もなく終わろうとしており、時の移り変わりを感じます。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

Human willの活動を振り返ってみると、「看護師のための心の看かた勉強会」を毎月実施して、多くの看護師達と出会えたことが思い浮かびます。心と向き合うことに興味をもつ看護師に対して、一歩踏み込んだ関わりをもつことで、大切なことを伝えられるようになりました。それぞれの人生を懸命に生きる看護師たちが、悩み苦しみながらも他の人に手を差し伸べようとする姿をみるにつけ、看護師の成長こそが医療改革の発端となると確信を強めています。

また、心についての学びを深めたい看護師が集う「ナース倶楽部」の会員が増え続けて、58名に達しました。その活動として「おなすの会」が月に1回開かれており、毎回10名前後の看護師が参加しました(その様子についてはこちらのブログをご覧ください)。
おなすの会への参加を重ねるうちに大きな変容を遂げる看護師もいて、Human willが提供する看護師の学びの意義をあらためて感じています。

Human willのカウンセリングも毎月250件を超えて、なお希望者が増え続け、予約が確保しづらいという嬉しい悩みに直面しています。すでにカウンセリング枠の拡大に向けて動きだしました。それでも心の問題の解決を求めて信愛を新たに訪れる患者さんが、多い日には10名近くいるため、到底需要に応えきれないのが現状です。一日も早く看護カウンセラー養成コースの卒業生が世に出てくれることを願っています。

こうして、着実にHuman willプロジェクトは前進を続けています。

なお、看護カウンセラー養成コースについては、受講希望者がコース催行人数に達しなかったため、来年4月の開校は実現できませんでした。引き続き、看護カウンセラー養成コースの開催に向けて活動を続けます。
同時に、看護カウンセラー養成コースで学ぶ土台づくりを行う看護カウンセラー養成コース予備校についても、開催を視野にいれています。

こういった今後の課題を見据えながら、医療改革から始めるHuman willプロジェクトに、来年も注力を続けます。

皆様も、どうか良いお年をお迎えください。

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