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 信愛クリニックは、患者様の立場に立って、理念に基づく開かれた医療を実践します

◇ 在宅医療 ◇

なぜ信愛クリニックは在宅医療を推進するのか
『健康』って何だろう?
『健康』って何だろう?って考えたことはありますか?脳梗塞を患って右足に軽い麻痺が残ったけど、おいしく御飯を食べて気持ちよく眠り、コーラスに参加しお芝居を楽しみ、友達と旅行にもいって生き生きと楽しく暮らしている高齢女性をイメージしてみてください。彼女は脳梗塞という病気をもっているから『健康』ではないのでしょうか?
日常生活が納得して営めていること
 信愛クリニックが目指す『健康』とは病気が無い状態ではありません。その方の『自由度』が身体心理的に最も制限を受けない状態を健康とみています。糖尿病があったって、コレステロールが高くたって、やりたいことをして個性を発揮し生き生きと楽しく暮らしている状態、それを『自由度が高い状態』と呼ぶのです。日常生活が納得して営めていることといっても良いでしょう。
日常を営むといえば、在宅は重要
 日常を営むといえば、在宅は重要です。特にご高齢の方にとってご自宅にいる、ということはもう自分の一部になっているのです。ご自宅から切り離されてしまうことは、ご自分の一部を失うにも等しく、日常が破壊されたといっても良いのです。『こんな状態では到底うちになんか帰れない』と思っている方も私達在宅医療のプロが関わることにより、お家に帰って思いのほか快適に過ごすことが可能になるのです。

おうちに帰ることで初めて達成できるもの
 具合が悪くなったら病院にいくと治してくれる、と皆様はお考えだと思います。確かに病院でないと無理な治療もたくさんあります。しかし特にご高齢の方にとっては、病院にいったから悪くなった、逆にお家に帰ったら良くなった、ということは少なからずあるのです。
 ご自宅では身の周りのことを自分でやらないといけませんが、ベッドから動かなくても生活できるのが病院です。病院にいるだけで自然に機能が衰えてしまうのです。
 そして何よりも自宅にいた方が元気がでるのです。本来のご自分を取り戻し、ご自分の人生を生きている感覚が戻るのです。これが一番大きいと思います。
 ご自宅に帰ってみたら病院に入院されていた時と全く表情お顔が違って輝いてみえることがよくあります。『この方があのまま入院していたら絶対にここまでお元気にはならなかったろうな』と感じます。
つまりお家に帰ることが一つの処方ともいえるわけです。

様々な在宅医療
信愛クリニックでは在宅医療に幅広く対応します。
ご高齢の方の在宅介護
ご自宅で最期を迎えたい方
癌疾患の方でご自宅で医療を受けたい方

在宅医療サービス提供が可能なエリア
 在宅医療と地理的条件はとても重要な関係があります。遠いところに往診はできません。多くの方を拝見するためにはどうしても地域を限定しなくてはならないのです。夜間や休日、外来診療時間中の対応も地域範囲内なら可能ですが遠方になるとサービス提供ができなくなります。
 具体的には信愛クリニックから車で15分以内の範囲で対応します。特別な事情があれば車で20分以上かかる方も相談にのります。

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