わたしの民間療法(第一大根湯)

こんにちは。スタッフのAKIです。

前回の大腸内視鏡体験記でも書いたのですが、私は薬が苦手です。だから風邪をひいた時も、インフルエンザにかかった時も、薬は飲まずに治します。医療機関で働いているのになんだか変ですよね。いつでも先生に診てもらえる環境なのに、診察してもらったとしても薬はNOなのです。いまでこそ、自然治癒力がだいぶ高まってきたので、あまり困ることは無いのですが、薬が飲めなくなった当初(10年ぐらい前)は、色々な民間療法を試していました。

その中でも一番のおすすめは第一大根湯です。これは熱が上がりそうな悪寒がする時に飲むとすごく楽になります。というのも、悪寒は筋肉を震わせて体温を上昇させるために起こります。そこに抗炎症作用のある生姜と、豊富なビタミン、ミネラル、消化酵素を合わせ持っている大根、血行をうながす醤油を一緒に取ることで、悪寒がとれ、身体がポカポカしてきて楽になるのです。熱を上げる時って身体全体が頑張って発熱しようとしているので、それを食べ物の力でサポートしてあげるイメージです。だから体力の消耗も和らぎ、予後が楽に感じます。あくまでも私の個人的な感想ですが。

興味のある方のために、第一大根湯の作り方をご紹介しますね。

第一大根湯

(材料)1回分

大根の下の部分を使った大根おろし……大さじ山盛り3
皮をむかないですり下ろした生姜おろし……大根おろしの1割
しょうゆ……大さじ1
熱い番茶(できれば3年番茶)……約400cc

大きめの器に材料を入れ、最後に熱々の番茶を注ぎます。

そして、熱いうちに飲み干します。通常は200ccで十分ですが、まだ物足りないようだったら、残り200ccも飲んでみてください。

しばらくすると身体がポカポカしてきます。汗をかいてきたら、コマメに着替えてください。発熱以外にも、頭痛や肩こりのような血行不良時に飲むのもオススメです。

最後に、あくまで薬が苦手な私が行っている民間療法なので、現代医学の代わりになるものではありません。夜間病院がやってなくて困ったな。とか、病院にいくほど辛くないかもって時に試すぐらいの感覚で利用してみてください。

何かいつもと違って変だな。とか熱で苦しいな。って時は必ず医療機関に受診してくださいね。


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