ナースのための精神疾患診療教育プログラムのセミナーが開かれました

皆さん こんにちは 看護師のSです。
今日は、昨日鎌倉芸術館で行われましたセミナーのお話しです。
セミナーのタイトルは『PIPC―NS』うん??これって何のセミナー?と思いますよね。

『PIPC』はプライマリ・ケアにおける精神医学の略です。もっと分かりやすく言うと
精神疾患や精神的な問題を抱える患者に対して苦手意識を持つ精神科医でない医師に対する精神疾患診療の教育プログラムの事です。

これは、アメリカの内科医と精神科医の両方の資格を持つロバート・K・シュナイダー先生が考案したプログラムであり、それを初めて日本語化し日本へ導入したのが、当院院長の井出です。

院長は長い事、週末を利用してこのプログラムを日本各地でセミナーを開き多くの医師達に伝えてきました。
今回はまさにその看護師版です。なんと、看護師を対象に開催するのは今回が初めての事でした。

私達、看護師が是非開催を!と発案 院長に打診してみました。答えは即OK!
であれば、善は急げ!!その日のうちに会場を予約しました。

当日は、告知から開催まで日がなかったためか、集まって下さった方は5名。
でも、志の高い看護師が九州、埼玉、千葉からも参加してくださいました。
いつもの院長の面白いトークから始まり、あっという間に参加者との距離が短くなりました。

『PIPC』とはこんな事、精神科・心療内科の疾患を持つ方との関わり方、問診の進め方等、様々な角度から説明していきました。もちろんロールプレイの時間もあり、大変有意義な時間でした。

また、それぞれの職場での悩みや、家庭、家族の話などでも盛り上がりました。

「看護師のみなさんのハートは熱い!」と院長をはじめ主催者全員の感想でした。
とても手ごたえを感じまして、これからもPIPC-NSを開催していきたい、と意見が一致しました。

私も、この看護師の為の精神疾患看護の教育プログラムを多くの看護師の皆さんにお伝えしていきたいと強く思いました。
私の看護師人生のライフワークにしたいと考えました。
次回の開催も、大まかに決まりそれに向けて準備を進めて参ります。
とても有意義で楽しいセミナーでしたので、これからも回数を重ねていきたいと意気込んでいます!


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