ランタンの街、ホイアン

事務スタッフのHです。
先日、ちょっと遅めの夏季休暇を取り、友人とベトナムに行ってきました。
ベトナムは、北部にはハノイ、中部にはダナン、南部にはホーチミンと、地域ごとに大きな都市があります。特に観光客に人気なのは、ベトナム最大の都市、ホーチミンのようです。しかし、私たちは行き先に“ホイアン”という街を選びました。

ホイアンは、中部のダナン空港から車で40分ぐらいのところにある港町です。旧市街と呼ばれる地域には歴史的建造物が並び、一部は世界遺産に登録されています。17世紀からは日本や中国と貿易が始まり、ベトナムと合わせて3つの国の建築様式が混じり合った建物が、今でもたくさん残っています。

朝から夕方までは市場が賑わっています。立ち並ぶ建物は色とりどりで、街並みを見て歩いているだけで楽しいです。でも、なんといってもホイアンでおすすめなのは夜です!ホイアンはランタンが名産品で、お店の軒先などにランタンがたくさん飾ってあります。夜になるとランタンの灯りがついて、街全体が幻想的な雰囲気になり、とてもきれいです。満月の日には、街中の電気を消してランタンだけを灯す「ランタン祭り」というイベントがあるそうです。

ホイアンの名物料理は、3つあります。
「カオラウ」は、コシのある麺料理です。豚肉・もやし・香草・揚げたライスペーパーがのっています。濃い目のスープが少しだけ入っていて、からめて食べるととてもおいしいです。ルーツは日本のうどんにあると言われているようです。
「ホワイトローズ」は、海老のすり身と刻んで揚げた玉ねぎを米粉でできた皮で包んだもので、蒸し餃子のような味わいです。スウィートチリソースなどをつけて食べます。
「揚げワンタン」は、パリパリに揚げたワンタンの上に野菜や肉などをのせたもの。お酒のおつまみに最適です!

最後に、ベトナムの人たちと観光客について。
どのお店の店員さんも座ってスマホをいじったり、店内のハンモックでお昼寝したり、商品の上でごはんを食べたり、お釣りをちゃんとくれなかったり、ゆるい感じの人が多かったです。CAさんですらかなりおおざっぱなので、日本人のホスピタリティの高さを実感しました!また、ホイアンは欧米の観光客が多く、アジア系の人はあまり見かけませんでした。日本人もほとんどいないので、異国感を味わうのにもおすすめですよ!


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