健診を受けることの大切さ

私のコラムは今回で2回目になります。HIROKOと申します。
今回は健診の大切さについて感じたことをお伝えしようと思います。

私は信愛クリニックに勤務を始めてから自分の体について考えるようになりました。それまでは、自分が病気になるとか、なったとしてもそれがどんな病気で自分にどう影響をもたらすのか興味がありませんでした。
「まさか自分が」「今は若いから大丈夫」
そんな感覚を持っていました。

信愛クリニックに勤め始めて、看護師や検査技師の仲間が出来て、いろんな会話をしていくうちに、医療機関で働いている人は自分の健康についてすごく意識が高いなと感じました。
風邪をひいたりお腹が痛くなるような急性の病気には罹ってしまうかもしれませんが、急性症状以外の病気を早く見つけるために、市の健診をちゃんと定期的に受けている人が多くいました。
そして、健診を受けることの大切さを仲間から教えてもらいました。

信愛クリニックでも職員の健診を春にしています。
職員の健診では採血・心電図・尿検査・レントゲンなど基本の内容を実施します。内科健診では無い子宮がん検診や乳がん検診・胃がんリスク検診(藤沢市は昨年から導入していて昨年検査しました)は他のクリニックで検診予約を取る必要があります。

乳がん検診は「マンモグラフィー検査が痛そうで怖いな」、子宮がん検診は「部位的にあまり出したくないな」というのがあり、正直躊躇することもありましたが、自分の体は自分で守らなければ!という気持ちが強くなり、勇気を持って行くことができました。
がん検診は早期発見が大事です。
初期の時期に見つかれば助かる率がぐっとあがります。みなさんには体に違和感や痛みを感じる前にぜひ健診を受けてもらいたいと思います。

誰でもいつかは病気に罹ったり、自分の大切な人も病気になったりすることはあると思います。ただ、自分次第で事前に病気を見つけることは可能です。
自分自身の体を大切に思いやること、そのために健診を受けてあげることが頑張っている自分の体への優しさだと思います。

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