休診日:祝日のみ 日曜日は9:00〜16:00まで
【体験】理事長(初代院長)大腸内視鏡検査
神奈川県のみならず東京や埼玉、千葉など関東一円から患者様が来院されています。 ぜひ一度当院で大腸カメラをお受けください。 全身麻酔でなく、局所麻酔を使うことで多くのメリットがあります。 医師に自身の状態を伝えること、またコンデションの把握も可能です。 なにより、眠らない事で、早く検査が終わります。
がんの死亡原因女性1位は大腸がん(2020年国立がんセンター調べ)大腸ポリープが無い方は3年おき、大腸ポリープを切除された方は翌年も大腸カメラ検査をお勧めします。・「快適」な検査・早期発見で治る”がん”だからこそ最大の予防は、大腸内視鏡検査・お忙しい方でも受けることができます
気になることがあればぜひ一度ご受診ください。
1ご予約
まずは事前の診察が必要となりますので、お電話でご予約ください。0467-48-6678
2事前診察
事前に診察を受けていただきます。安全な検査を行うために事前検査として超音波検査と血液検査を実施いたします。※ご紹介状などがあれば、ご持参ください。
3検査2日前
夕食後に下剤を服用していただきます。
4検査前日
消化のよいものをお召し上がりください。就寝前に下剤をコップ1杯の水に溶かして全量お飲みいただきます。
5検査当日
お食事を抜いていただき、ご自宅で朝7:00から腸の中をきれいにする水のお薬を飲んでいただきます。この水のお薬を2リットル、2時間かけて、ゆっくりお飲みいただきます。(腸の中がきれいになれば全量飲む必要はありません)※朝の8時半から9時に確認のお電話にて、信愛クリニックから様子を伺います。
6ご来院
ご予約のお時間にご来院ください※保険証、検査同意書も、必ずご持参ください。
7検査直前
検査用パンツと検査着に着替えます。(鍵付きの更衣室と、ロッカーをご用意しております。)。
8大腸検査
内視鏡検査室にて検査を行います。痛み止めと腸の動きを止める注射をして検査を行います。検査時間は平均15分程度です。検査終了後はふらつきなどお薬の影響がなくなるまで、ソファーで休憩いただきます。
9結果説明
ご休憩いただいた後、診察室にご案内いたします。検査の結果を医師からご説明させていただきます。治療が必要な場合は、医師からお薬の処方や治療についてアドバイスします。ポリープが大きすぎる等の理由で当院では切除できない場合は適切な治療を行う医療機関へ紹介させていただきます。
10検査後の注意事項
ポリープを取った場合には、出血のリスクがありますので、旅行や飲酒は1週間ほどお控えください。
理事長:消化器内視鏡専門医 井出広幸
信愛クリニックでは内視鏡技術により、苦痛の少ない検査を行っております。大腸ポリープが無い方であれば3年おき、大腸ポリープを切除された方は翌年も大腸カメラ検査をお勧めします。大腸カメラ検査をお受けになれば、大腸がんで命を落とすことはまず無いと思われます。大腸がんの予防は大腸内視鏡検査が最高の予防策となります。また年1回の超音波検査を組み合わせれば、皆様を消化器がんからお護りすることが可能です。
土曜・日曜や早朝も胃カメラを実施子育てやお仕事で忙しい方でも検査できます
神奈川県のみならず東京や埼玉、千葉など関東一円から患者様が来院されています。全身麻酔でなく、局所麻酔を使うことで多くのメリットがあります。医師に自身の状態を伝えること、またコンデションの把握も可能です。なにより、眠らない事で、早く検査が終わります。
早朝7:30からや土曜・日曜にも検査を行っているのが当院の特徴で、お仕事に行く前やお子様を保育園に預けてから検査を受けに来ることができます。9時~10時、14時30分にも検査を行っています。
3検査前
お食事は抜いてきていただきます。検査前にお薬の服用やインスリン注射はお控えください。
4ご来院
ご予約時間の5~10分前にご来院ください。(保険証をご提示いただきます)※ご紹介状やバリウム検査の結果表などあればご持参ください。※服装はなるべくゆったりとした服装でご来院ください。
5検査
スプレーでのどの麻酔と注射で軽い麻酔を行ったのち、 5~10分ほどで検査は終了します。 検査後は麻酔の影響がなくなるまでお休みいただきます。
6結果説明
しっかりとお休みいただいた後、診察室にて検査の結果を医師からご説明いたします。 治療が必要な場合は、医師からお薬の処方や今後の治療方針についてお話いたします。
※生検:細胞の検査が必要と判断した場合に行う粘膜採取検査(痛みはありません)処方がある場合は薬局でのお薬代も必要です。
近年ピロリ菌の除菌を早いうちに行うと、胃がんをほぼ防げることがわかってきました。ピロリ菌の除菌をするためには、胃カメラの検査が必要です。胃カメラはピロリ菌の存在を確認するためだけでなく、胃がんの原因となる萎縮性胃炎がどれくらいあるのかをみることも大切で、今後の検査の間隔を決める目安にもなります。苦痛やストレスのない、胃カメラを実施してこそ、定期的な検査を患者様に喜んで受けていただくことにつながり、その結果胃がんの予防に繋がるのです。
当クリニックでは、一緒に働く仲間を募集しています。 私たちと共に、患者様に「安心」を届けてみませんか?
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クリニックまでのアクセス
JR大船駅「笠間口」徒歩8分
イトーヨーカ堂斜め前 / 大船郵便局前