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アレルギー検査

アレルギー検査について

アレルギーを自覚している人もいれば、無自覚の人もいますが、 正確にアレルギーを把握するためにはアレルギー検査を行う必要があります。
アレルギー検査を行うことで、どのようなアレルギーを持っているのか、 自覚していたものを確認することもできれば、 思わぬアレルギーに気付かされることもあります。
そのため、アレルギーに起因する症状で悩まされている場合、 まずはアレルギー検査を受け、アレルギーを特定することが大切です。
アレルギーさえ特定できれば、アレルギーに基づいた対策・治療を行えますが、 アレルギーが分からない場合、不確定のまま治療を進めなければなりませんので、 場合によっては治療の効果がみられないケースも出てくることでしょう。
まずは自分自身を知り、その後の治療方針の判断材料とする。
それこそがアレルギー検査の目的です。

アレルギー検査

種類

アレルギー検査は主に3種類の方法があります。
それぞれについて、解説していきましょう。

View39

名称が示すように、吸入系アレルゲン19種類、
食物系アレルゲン20種類の合計39項目のアレルギー反応を調べることができる検査です。
1度の検査で多くの項目を検査でき、
保険適応となることから比較的リーズナブルな価格での検査が可能で、
特に中学3年生までは無料で検査が可能です。
そのため、
思い当たるアレルギーがない場合や、
費用を抑えたアレルギー検査を受けたい場合に向いている検査です。
検査項目は下記になります。

吸入系アレルゲン

ヤケヒョウヒダニ、ハウスダスト、スギ、ヒノキ、ハンノキ、
シラカンバ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギ、オオアワガエリ、
イヌ、ネコ、ガ、
ゴキブリ、アルテルナリア、アスペルギルス、
カンジダ、マラセチア、ラテックス

食物系アレルゲン

卵白、オボムコイド、ミルク、小麦、ピーナッツ、大豆、そば、
ごま、米、エビ、カニ、キウイ、りんご、バナナ、マグロ、
サケ、サバ、牛肉、豚肉、鶏肉

MAST48mix

その名称からも分かるように、一度の検査で食物アレルゲン22項目24種類、
花粉アレルギー7項目13種類、その他アレルギー7項目11種類の合計48種類のアレルギー検査が可能です。
こちらも保険適用による検査が可能です。

食物系22項目24種類

卵白、ミルク、ソバ、大豆、ゴマ、オボムコイド、小麦、米、
ピーナッツ、ヘーゼルナッツ、
クルミ、アーモンド、サバ、
サケ、カニ、マグロ、エビ、牛肉、鶏肉、豚肉、トマト、
モモ、バナナ、キウイ

季節性7項目13種類

スギ、ヒノキ、ハンノキ、オオアワガエリ、カモガヤ、ナガハグサ、
ハルガヤ、ギョウギシバ、シラカンバ、ヨモギ、ブタクサ、
オオブタクサ、ブタクサモドキ  

通年性7項目11種類

ハウスダスト、コナヒョウヒダニ、ヤケヒョウヒダニ、
アスペルギルス、カンジダ、アルテナリウア、ペニシリウム、
クラドスポリウム、イヌ、ネコ、ラテックス  

MAST36

よくみられるアレルギーの原因である36項目の検査が可能なアレルギー検査です。
合計36項目で食物アレルゲン20項目、花粉アレルゲン8項目、
環境アレルゲン4項目、その他アレルゲン4項目の、
こちらも保険診療が可能です。
他の二種類の検査と比較すると、検査項目の種類が少ないですが、
厚生労働省によって定められている特定原材料7品目はすべて含まれていますので、
大まかなアレルゲンを知りたい場合には有効な検査です。

原因

アレルギーの原因としては遺伝が挙げられますが、
遺伝以外にも後天的な環境によってアレルギーとなるケースもあります。
そのため、親のアレルギーが必ずしも子供に受け継がれるとは限りませんし、
アレルギーとは無縁の生活を送っている親の子供がアレルギーで苦しむケースもあります。
また、子供の頃の生活環境や体験だけではなく、
大人になってからアレルギーが発症するケースもあるなど原因は様々です。

症状

アレルギー症状は個人差が顕著です。
くしゃみや鼻水、喉の痛みといったものから、
倦怠感など風邪の症状に近いものや、かゆみ、充血、蕁麻疹など様々です。
また、アレルギー症状からアナフィラキシーショックを起こす危険性があります。
アナフィラキシーショックとは呼吸困難の一種で、場合によっては生命の危機も脅かすものです。

治療

アレルギーそのものを改善するのではなく、
アレルギー検査によってアレルギーを特定することで、
アレルギーの原因を避ける対症療法にて治療を進めます。
アレルゲンを避けることで体がアレルギー反応を示す機会が減り、
体への負担も軽減されます。
アレルギーそのものを改善することも決して不可能ではありませんが、
その場合は医学的見地に基づく治療ではなく、
生活習慣の改善による体質改善が肝要となりますので、
治療のような明確なものではありません。
また、時間もかかることから、地道に取り組むことが求められます。

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